内側楔状骨は、舟状骨と第1中足骨の間に位置しています。楔形の底面は下向きになっています。内側楔状骨は3つの楔状骨の中で最も大きく、足のアーチを維持し、動きを促進する重要な役割を果たします。
J0258 (右の楔状骨:後方からの図)
J0259 (右の楔状骨:前方からの図)
J0260 (右の内側楔状骨:内側からの図)
J0261 (右の内側楔状骨:外側からの図)