J1053 (右側の側頭骨：前部の側頭鱗の部分を取り除いた後の、前上方から図）
図J1055 (右側の側頭骨を横切った断面で、上部から見た下半分の図)-J1058 (右の蝸牛の垂直断面：側面からの垂直断面)に示された切り口の方向を指定します。
この画像は、右側の側頭骨を前上方から見た解剖図です。特に前部の側頭鱗の部分を取り除いた状態が示されています。
図の主な目的は、J1055（右側の側頭骨を横切った断面で、上部から見た下半分の図）、J1056、J1057およびJ1058（右の蝸牛の垂直断面：側面からの垂直断面）に示された切り口の方向を指定することです。
画像には断面の方向を示す線が描かれており、これらは他の図（1055図、1056図、1057図、1058図）との関連性を表しています。右側の側頭骨の内部構造と切断面の位置関係が明確に描写されています。
この図はW.Spaltehoz, Atlas. 13. Fig. 1053 (1933)からの引用であることも画像に記載されています。
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A02_0291（側頭骨）Temporal bone →Os temporale【側頭骨】Temporal bone (A02_1_06_001)