0703 (回盲部の断面、大腸弁:正面からの図)

J0703 (回盲部の断面、大腸弁:正面からの図)
こちらは「回盲部の断面、大腸弁:正面からの図」という解剖学的な図です。この図では大腸の一部である回盲部の断面が示されています。主な構造として以下が確認できます:
- 盲腸(01):大腸の始まりの部分で、袋状の構造を持っています。
- 上行結腸(02):盲腸から上方に向かう大腸の部分です。
- 回腸(03):小腸の最終部分で、盲腸に合流します。
- 虫垂(04):盲腸から突出する細い管状の構造です。
- 回盲弁(09):回腸と盲腸の間にある弁で、上唇(10)と下唇(11)から構成されています。この弁は小腸から大腸への内容物の移動を調節し、逆流を防ぐ役割があります。
- 虫垂口(06)と虫垂弁(07):虫垂が盲腸に開口する部分とその弁です。
- 結腸半月ヒダ(08):結腸の内面に見られる半月状のヒダです。
この図は消化管の重要な移行部である回盲部の構造を詳細に示しており、小腸から大腸への移行部の解剖学的特徴を明確に表しています。
アノテーション
00
A05_0338(大腸)Large intestine→Intestinum crassum【大腸】Large intestine (A05_7_01_001)
01
A05_0347(盲腸)Caecum →Caecum; Cecum; Intestinum caecum【盲腸】Caecum; Cecum (A05_7_02_001)