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目次(V. 神経系) 、II. 脳 Encephalon, Gehirn
A14_0220(延髄)Medulla oblongata△
A14_0224(延髄)Medulla oblongata△
基本構造と位置
機能と重要性
血管分布の特徴
延髄は尖端を切り取った円錐の形をしており、その底面が橋に向かい、下端が脊髄へと移行している。
その下方境界は、第1頚神経の上方根線維が出る位置、または錐体交叉の下端によって定められる。背面での延髄の上方境界は、菱形窩の髄条とされる。延髄の長さは25mm、下端の幅は10~11mm、上端の幅は17~18mmであり、厚さは上方に向かって9mmから15mmへと増加する。
骨格との位置関係において、延髄は環椎の上縁から斜台の中央にまで及び、両側の頚静脈結節の間に位置する。そのため、延髄の軸は斜め上方に向いている。脊髄への移行は通常緩やかだが、時にその移行部が急角度を形成することもある。
A. 延髄 Medulla oblongata, verlängertes Mark
B. 後脳 Metencephalon, Hinterhirn
C.中脳 Mesencephalon, Mittelhirn
D.間脳Diencephalon, Zwischenhirn
J0829 (10.4mm頂殿長の人間の胎児の脳、右半分:左方からの図)
J0830 (13.8mm頂殿長の人間の胎児の脳、右半分:左方からの図)
J0831 (46.5mm頂殿長の人間の胎児の脳、右半分:左方からの図)
延髄への移行部