0704 (腹膜被覆を除去した後の直腸:前方からの図)

J0704 (腹膜被覆を除去した後の直腸:前方からの図)
この画像は「腹膜被覆を除去した後の直腸:前方からの図」を示しています。主な解剖学的構造として以下が標識されています:
- 01. 直腸(Rectum):消化管の最終部分で、大腸の最後の部位です。
- 02. S状結腸(Sigmoid colon):直腸の上部に位置する大腸の部分です。
- 03. 直腸膨大部(Rectal ampulla):直腸の拡張した部分です。
- 04. 自由ヒモ(Free taenia):大腸の表面に見られる筋肉の帯です。
- 05. 筋層(Muscular layer):直腸の壁を構成する筋肉の層です。
- 06. 縦筋層(Longitudinal muscle layer):直腸の筋層の一部を形成する縦走する筋肉です。
- 07. 肛門挙筋(Levator ani muscle):骨盤底の主要な筋肉で、直腸や他の骨盤内臓を支持します。
- 08. 外肛門括約筋(External anal sphincter muscle):肛門の周りを取り巻く筋肉で、排便のコントロールに関与します。
この図は人体の消化管の終末部である直腸の詳細な解剖学的構造を前方から観察したものです。腹膜被覆が除去されているため、直腸の筋層構造や周囲の筋肉との関係が明確に示されています。
アノテーション
01
A05_0376(直腸)Rectum →Rectum; Intestinum rectum【直腸】Rectum (A05_7_04_001)
02