1038 (右側のキヌタ骨、外側からの図)

J1038 (右側のキヌタ骨：外側からの図)

拡大：6:1．

このページは「右側のキヌタ骨：外側からの図」について説明しています。添付された画像はキヌタ骨の解剖学的構造を示しています。

キヌタ骨（砧骨、Incus）は中耳の耳小骨の一つで、図には以下の主要部分が示されています：

• 01. キヌタ骨体（Corpus incudis）：キヌタ骨の主要な部分です。
• 02. 短脚（Crus breve incudis）：キヌタ骨の短い突起部分です。
• 03. ツチ骨頭に対する面：ツチ骨（malleus）の頭部と関節する部分です。
• 04. 長脚（Crus longum incudis）：キヌタ骨の細長い突起部分です。

この図は6:1に拡大されており、中耳の聴覚伝達システムにおけるキヌタ骨の形態と構造を詳細に示しています。

アノテーション

00

A15_0340（キヌタ骨骨）Incus →Incus【キヌタ骨；砧骨】Incus (A15_3_02_038)

• J1035 (右の鼓膜、ツチ骨とキヌタ骨：内側から後上方からの図)_00a; J1038 (右側のキヌタ骨：外側からの図)_00; J1039 (右側のキヌタ骨：前内側方からの図)_00

01

A15_0341（キヌタ骨体）Body of incus →Corpus incudis【キヌタ骨体】Body of incus (A15_3_02_039)

• J1029 (右の鼓膜に垂直な断面：前面からの図)_03; J1032 (鼓膜を取り除いた後の右鼓室の耳小骨：外側から前下方からの図)_11; J1034 (右の鼓膜とツチ骨、および鼓索神経：内側から後上方の図)_14; J1035 (右の鼓膜、ツチ骨とキヌタ骨：内側から後上方からの図)_14; J1038 (右側のキヌタ骨：外側からの図)_01; J1039 (右側のキヌタ骨：前内側方からの図)_02

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