837 (菱形窩：後方からの模式図)

基本情報

• 菱形窩の後方からの模式図（拡大率11:10）。左側に顕著な内側隆起が点在している。

解剖学的構造

• 菱形窩は上部、中間部、下部の3つの部分から構成される
• 中脳水道との接続がある
• 境界溝が存在する
• 内側隆起は菱形窩底に位置する
• 後端部に筆尖が存在する

J0837 (菱形窩：後方からの模式図)

拡大：11：10. (左側の顕著な内側隆起は点在しています。)

00

A14_0531（第四脳室）Fourth ventricle△ →Ventriculus quartus【第四脳室】Fourth ventricle (A14_1_05_701)

• J0832 (右脳：成人脳の正中断面を左側からの模式図) _20; J0833 (脳幹：脳の正中断面を左側からの図) _54; J0835 (脳幹：右方からの図) _12; J0836 (菱形窩：後方からの図) _00; J0837 (菱形窩：後方からの模式図) _00; J0841 (脳幹：小脳の右半分が除去)_21; J0882 (結合腕を通る脳と小脳を接続する斜め断面)_22; J0918 (頭蓋骨内の舌咽神経、迷走神経、副神経の経過：後方からの図)_17

01

A14_0532（菱形窩）Rhomboid fossa△ →Fossa rhomboidea【菱形窩；第四脳室底】Rhomboid fossa; Floor of fourth ventricle (A14_1_05_702)

• J0814 (脊髄：後方からの図) _01; J0837 (菱形窩：後方からの模式図)_01

02

○→Pars superior (Fossa rhombidea)【菱形窩上部】Surperior part of rhomboid fossa (A14_1_05_702a)