第5中足骨粗面 Tuberositas ossis metatarsi quinti [V]

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J0270 (右足の骨、側面からの図)

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J0272 (右足の骨、足の背面からの図)

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J0273 (右足の骨:足底からの図)

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J0517 (右足底の筋)

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J0518 (右足底の筋(第2層))

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J0519 (右足の足底の筋(第3層))

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J0520 (右足背の表層筋)

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J0522 (右足の骨間筋:足背からの図)

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J0526 (右足底の腱鞘は赤い物質で注入された図)

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J0528 (右足の腱鞘)

第5中足骨粗面は足の外側縁にある顕著な骨性隆起で、短腓骨筋の主な付着部であり、靭帯や足底筋膜も付着する。発生学的に副骨(ヴェサリウム骨)や過剰発達が見られ、臨床的にはJones骨折や裂離骨折、腱炎、バニオネットなどの病態に関与する。診断は触診とX線、CT、MRI、超音波で行い、治療は保存的(RICE、固定、NSAIDs)から手術的固定まで症状と部位に応じて選択する。

解剖学的特徴

第5中足骨粗面(結節)は、第5中足骨の近位端である第5中足骨底の外側面に位置する顕著な骨性隆起である。この構造は足の外側縁において重要な解剖学的ランドマークとなっている (Moore et al., 2018; Standring, 2020)。

位置と構造:

筋付着部:

靭帯付着部:

発生学的変異

第5中足骨粗面は、発生学的に独立した骨化中心を持つことがあり、以下の変異が知られている: