1051 (前庭と半規管は、浸軟化された骨から外側に開く)

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J1051 (前庭と半規管は、浸軟化された骨から外側に開く)

拡大率5:1.(頚動脈管、顔面神経管、およびアブミ骨筋のための洞窟も露出しています。)

この図は「前庭と半規管は、浸軟化された骨から外側に開く」という内耳の解剖図です。拡大率5:1で表示されており、頚動脈管、顔面神経管、およびアブミ骨筋のための洞窟も露出しています。

図には以下の重要な構造物が番号付きで示されています:

アノテーション

00

A15_0397(前庭(内耳の))Vestibule →Vestibulum labyrinthi【前庭(内耳の)】Vestibule (A15_3_03_004)

00a

A15_0408(骨半規管)Semicircular canals →Canales semicirculares【骨半規管】Semicircular canals (A15_3_03_015)