0646 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨)

J0646 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨)

この画像は3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨と上顎骨の解剖図を示しています。主な特徴は以下の通りです：

• 乳切歯（01）、乳犬歯（02）、乳臼歯（03）が示されています
• 第1小臼歯（04）と第2小臼歯（05）の位置も図示されています
• 上顎の図には、永久歯の中切歯と側切歯が生え替わるポイントが示されています

この図はW.Spalteholz, Atlas. 13. Fig. 646とFig. 647 (1933)からの引用であり、乳歯から永久歯への交換期における歯の配置を詳細に示しています。

00

A05_0129（乳歯；脱落歯）→Dentes decidui【乳歯；脱落歯】Deciduous teeth (A05_1_03_076)

• J0645(右の脱落歯： 唇または頬側からの図) _00; J0646 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨) _00; J0647 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた上顎骨) _00; J0648 (約5歳小児の顔の骨、乳歯と永久歯の露出した構造、右側から少し前方からの図) _00

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A02_0475（下顎骨）Mandible →Mandibula【下顎骨】Mandible (A02_1_15_001)

• J0061 (下顎骨：下方からの図) _00; J0062 (下顎骨、右半分：外側からの図) _00; J0063 (下顎骨、右半分：内側からの図) _00; J0064 (下顎の右半分、筋の起こる所と着く所：外側からの図) _00; J0065 (下顎の右半分、筋の起こる所と着く所：内側からの図) _00; J0066 (新生児の下顎骨) _00; J0067 (3歳児の下顎骨) _00; J0068 (6歳児の下顎骨) _00; J0069 (8歳児の下顎骨) _00; J0070 (青年期の下顎骨) 00; J0071 (老年期の下顎骨) 00; J0086 (左側からの頭蓋骨の正中切断図); J0112 (6.3cm長（12週）胎児、右下顎の半分); J0113 (5ヶ月末胎児の右下顎半分) _; J0355 (頭蓋骨：後頭前頭方向からのX線像) _28
• J0421 (舌骨筋（深層）：前面図)_01; J0558 (喉頭と舌の動脈：右側からの図) _23
• J0639 (頭頚部の正中矢状断：左側からの右半分の図) _05; J0646 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨) _00a; J0660 (舌筋：右側からの図) _15; J0661 (舌の深層筋：右側からの図) _12; J0669 (唾液腺：右側の下顎の右半分を除去した図) _15; J0670 (下顎腺とその周囲：右下方からの図) _06; J0684 (咽頭の筋、右側からの図) _25; J0912 (右の下顎神経の分岐、浅層) _21

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○→Dens deciduus incisivus【乳切歯】Decidus incisors (A05_1_03_076_1)

• J0645(右の脱落歯： 唇または頬側からの図)_07; J0646 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた下顎骨)_01; J0647 (3〜4歳の子供の乳歯が付いた上顎骨)_01; J0648 (約5歳小児の顔の骨、乳歯と永久歯の露出した構造、右側から少し前方からの図)_11