垂直板(口蓋骨の)Lamina perpendicularis (Os palatinum)

口蓋骨の垂直板は、顔面頭蓋の深部に位置する薄い四角形の骨板であり、鼻腔外側壁の後部を構成する重要な解剖学的構造です。この骨板は解剖学的・臨床的に多くの重要な特徴を持ち、耳鼻咽喉科手術、顎顔面外科手術、神経外科手術において重要な指標となります(Standring, 2020; Netter, 2019)。

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J0054 (上顎骨:内面からの図)

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J0056 (右の口蓋骨:内側からの図)

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J0057 (右側の口蓋骨:後方からの図)

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J0089 (右の翼口蓋窩、外側からの図)

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J0094 (頭蓋骨の前頭断、後方からの図)

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J0096 (鼻腔の右側壁:左方からの図)

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J0097 (左方からの鼻腔、骨性鼻中隔)

詳細な解剖学的特徴

全体構造と位置関係

内側面(鼻腔面)の詳細構造

外側面(上顎面)の詳細構造

上縁の詳細構造