(頬骨弓と下顎骨の顆状突起が部分的に除去され、関節部分が少し引き離されています。)
この画像は「右側の顎関節:外側からの図」を示しています。この解剖図では、頬骨弓と下顎骨の顆状突起が部分的に除去され、関節部分が少し引き離された状態で表示されています。
図中には以下の構造物が番号付けされています:
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A03_0126(顎関節)Temporomandibular joint→Articulatio temporomandibularis; Articulus mandibularis【顎関節】Temporomandibular joint (A03_1_07_001)
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