0150 (約8.5cm(約12週)胎児:正面からの図)

J150.png

J0150 (約8.5cm(約12週)胎児:正面からの図)

J0151 (18.5cm長(約17週)胎児:前面からの図)

J0152 (18.5cm長(約17週)胎児:背面からの図)_00

人間の胎児の脊椎と骨盤。拡大率:3:2. (骨の物質は赤く染められ、骨格の一部は透明になっています。)

こちらの画像は「約8.5cm(約12週)胎児:正面からの図」を示しています。この図は人間の胎児の脊椎と骨盤を表しており、拡大率は3:2です。

画像では、骨の物質が赤く染められ、骨格の一部が透明になっています。左側の図は胎児の脊椎と骨盤の正面図、中央と右側の図はさらに詳細な視点から見た脊椎と骨盤の構造を示しています。

この図は胎児の発達段階を示す重要な資料で、特に脊椎(Vertebrae)と骨盤(Pelvis)の形成過程が観察できます。約12週(8.5cm長)の胎児における骨格系の発達状況を表しています。

アノテーション

00

○→Vertebrae【脊椎】Spine (A02_2_00_001a)

00a

A01_0068(骨盤)Pelvis→Pelvis【骨盤】Pelvis (A01_1_00_017)