0042 (右の篩骨迷路：内側からの図)

J0042 (右の篩骨迷路：内側からの図)

この図は右の篩骨迷路を内側から見た図で、以下の主要な構造が示されています：

• 鶏冠翼（01）と鶏冠（02）が上部に位置しています
• 篩板（03）が上部に広がっています
• 中鼻甲介（04）、上鼻甲介（05）、最上鼻甲介（07）が順に上から下へ配置されています
• 蝶篩陥凹（06）が後部に見られます
• 下鼻甲介（08）が最下部に位置しています
• 鈎状突起（09）が前下部に見られます

これらの構造は全体として篩骨迷路を形成し、鼻腔の側壁の重要な部分を構成しています。

アノテーション

00

A02_0375（篩骨迷路）Ethmoidal labyrinth →Labyrinthus ethmoidalis【篩骨迷路】Ethmoidal labyrinth (A02_1_07_007)

• J0040 (篩骨：少し簡略化された後方からの図) _01; J0041 (篩骨：上方からの図) _01; J0042 (右の篩骨迷路：内側からの図) _00; J0043 (右の篩骨迷路：外側からの図) _00; J0045 (右下鼻甲介：内側からの図) _01; J0046 (右下鼻甲介：外側からの図) _01; J0094 (頭蓋骨の前頭断、後方からの図) _14

01

A02_0373（鶏冠翼）Ala of crista galli →Ala cristae galli; Processus alaris【鶏冠翼；翼突起】Ala of crista galli (A02_1_07_005)

• J0040 (篩骨：少し簡略化された後方からの図) _03; J0041 (篩骨：上方からの図) _07; J0042 (右の篩骨迷路：内側からの図) _01; J0043 (右の篩骨迷路：外側からの図) _06

02