脳梁膨大部を通るHに対応する面.png

脳梁膨大部を通るCに対応する面


この断面では、半球の背側部は頭頂葉に、腹側部は側頭葉に属している。脳梁膨大の高さでは、脳梁の断面が特徴的に幅広くなっている。大脳半球の下面には小脳が接している。