踵骨隆起外側突起 Processus lateralis tuberis calcanei

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J0255 (右の踵骨:外側から少し上方からの図)

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J0270 (右足の骨、側面からの図)

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J0273 (右足の骨:足底からの図)

解剖学的特徴

踵骨隆起外側突起(腓側結節とも呼ばれる)は、踵骨隆起の外側部に位置する骨性突起で、以下のような詳細な解剖学的特徴を持ちます(Sarrafian, 1993):

付着する軟部組織

臨床的意義

踵骨隆起外側突起は、足の荷重伝達と衝撃吸収機構において重要な役割を果たしており、その損傷は歩行や立位に著しい影響を及ぼすため、整形外科学およびスポーツ医学において重要な解剖学的構造として認識されています(Sarrafian, 1993)。

参考文献