0862 (図873-880で示された切断方向を切断方向を示す、8〜9か月の人間の胎児の脳幹:後方およびやや右側からの図)
概要
- 8〜9か月の人間の胎児の脳幹を後方およびやや右側から観察した図である。拡大率は4:3である。
切断面の位置
- 毛帯(感覚)交叉の高さ(Fig.873)
- 舌下神経根および迷走神経根の高さ(Fig.874)
- 聴結節および舌咽神経根の高さ(Fig.875)
- 内耳神経入口および顔面神経出口の高さ(Fig.876)
- 外転神経核および顔面神経出口の高さ(Fig.877)
- 三叉神経開口部(台形体)の高さ(Fig.878)
- 滑車神経交叉の高さ(Fig.879)
- 動眼神経の開口部の高さ(Fig.880)

J0862 (図873-880で示された切断方向を示す、8〜9か月の人間の胎児の脳幹:後方およびやや右側からの図)
図J0873 (毛帯(感覚)交叉の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面)〜J0880 (動眼神経の開口部の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面)で示された切断面の方向についての情報が含まれています。(固定)拡大:4:3.
Fig.873(J0873 (毛帯(感覚)交叉の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面) )
Fig.874(J0874 (舌下神経根および迷走神経根の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面))
Fig.875(J0875 (聴結節および舌咽神経根の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面))
Fig.876(J0876 (内耳神経の入口および顔面神経出口の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面))
Fig.877(J0877 (外転神経核および顔面神経出口の高さ、8-9ヶ月胎児の脳幹の断面))