0385 (右膝:曲げられ、外内側方向からのX線像)

J0385 (右膝:曲げられ、外内側方向からのX線像)
詳細な説明は図J0384 (右膝:曲がり、外内側方向からのX線像)を参照してください。拡大率:4:5.
この画像はSpalteholz解剖学アトラス(1933年)の図385で、右膝関節を屈曲位で外内側方向から撮影したX線像を示しています。
画像の概要
撮影方向と体位
- 外側から内側に向けてX線を照射した側面像
- 膝関節は屈曲位(曲げた状態)
- 拡大率:4:5
主な観察構造
上部から下部にかけて以下の構造が観察できます:
- 大腿骨遠位端:膝蓋骨と接する膝蓋面(滑車状の面)と、内側顆・外側顆が明瞭に描出
- 膝蓋骨:前方(画像では右側)に位置し、大腿骨と関節を形成
- 顆間窩:大腿骨の両顆の間の陥凹で、前後十字靱帯が走る領域
- 脛骨近位端:上関節面(脛骨プラトー)と顆間隆起(内側・外側顆間結節)
- 脛骨粗面:脛骨前面の隆起で、膝蓋靱帯の付着部
- 腓骨頭:外側下方に位置する腓骨の近位端
この画像の特徴
詳細な説明は関連ページのJ0384 (右膝:曲がり、外内側方向からのX線像)を参照するよう記載されています。