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片山正輝
目次(神経系) 、脳神経(図譜)

A14_1594(内耳神経[脳神経VIII])Vestibulocochlear nerve [VIII]
基本構造と機能
- 内耳神経は知覚神経として機能し、延髄および橋背部に終止核を持つ
- 前庭神経(上根)と蝸牛神経(下根)の2つの成分で構成され、内耳道底で合流する
神経の主要成分
- 前庭神経は平衡覚を、蝸牛神経は聴覚の情報を伝達する
- 前庭神経節は内耳道底に、ラセン神経節は蝸牛内に位置する
神経の分布と経路
- 前庭神経節から卵形嚢膨大部神経、球形嚢神経、後膨大部神経が分枝する
- 蝸牛神経は蝸牛にのみ枝を送り、聴覚情報の伝達を担う
神経節の特徴
- 前庭神経節とラセン神経節は、両極性の紡錘形神経細胞を持ち、両端から突起を出す

図511(頭蓋腔の位置)

図523(側頭骨錐体内における顔面神経と内耳神経の走行および結合関係)

dに対応する延髄と橋の移行部の断面の模式図

J0834 (脳の底部:下方からの図)

J0835 (脳幹:右方からの図)

J0840 (後脳および延髄:左外側からの図)

J0843 (脳:下前方からの図)

[図523] 側頭骨錐体内における顔面神経と内耳神経の走行および結合関係(Hirschfeld と Leveillé による)