1066 (右耳の内耳血管、やや模式的に:内側からの図)

J1066 (右耳の内耳血管、やや模式的に:内側からの図)
(F. Siebenmannの情報に基づく)。拡大:約6:1.(骨格屋根は、ラセン部分でのみ部分的に除去されています。)
この画像は「右耳の内耳血管、やや模式的に:内側からの図」を示しています。F. Siebenmannの情報に基づいており、約6:1に拡大されています。骨格屋根はラセン部分でのみ部分的に除去されています。
画像には内耳の血管系(迷路血管)が詳細に描かれており、以下の主要な構造が番号付きで示されています:
- 総蝸牛動脈 - 蝸牛に血液を供給する主要な動脈
- 前ラセン静脈 - 蝸牛の前部から血液を排出する静脈
- 後ラセン静脈 - 蝸牛の後部から血液を排出する静脈
- 蝸牛軸ラセン静脈 - 蝸牛軸内のらせん状に配置された静脈
- 迷路静脈(内聴静脈)- 内耳から血液を排出する主要な静脈
- 前前庭動脈 - 前庭部に血液を供給する動脈
- 前庭水管静脈 - 前庭水管に関連する静脈
- 内リンパ管 - 内リンパ液を含む管
- 蝸牛水管静脈(蝸牛小管静脈)- 蝸牛水管に関連する静脈
- 前庭静脈 - 前庭から血液を排出する静脈群
- 前庭神経 - 平衡感覚を伝達する神経
この図は、W.Spalteholz, Atlas 13. Fig. 1066 (1933)に基づいています。内耳の複雑な血管網が赤(動脈)と青(静脈)で色分けされており、内耳の構造との関係が明確に示されています。
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