間脳 Diencephalon

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図408(脳の正中断面)

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図420(脳幹と脳神経を示す図)

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図428(中脳、間脳および尾状核の上方からの図)

間脳は中脳前方に位置し、第三脳室を囲む領域で、背側視床・視床下部・腹側視床・視床上部に分かれ、感覚情報処理やホルモンバランス調整、睡眠覚醒サイクルの制御など重要な機能を担う。視床は多数の核から成り感覚情報の中継・処理を行い、大脳皮質と特異的に連絡する。胎生期に前脳胞から分化し、主に後大脳動脈と前脈絡叢動脈が血液供給し、視床障害は感覚障害や慢性疼痛を引き起こす可能性がある。MRIやCTは構造異常の診断に有用である。

解剖(位置・境界・構成)

視床(Thalamus):核群と連絡(臨床で重要な要点)

視床下部(Hypothalamus):自律・内分泌の統合中枢

上視床(Epithalamus)と松果体(Pineal gland)

血管支配(要点)