[図610] 静脈弁:内部からの視点(×1) 大伏在静脈の一部。複数の側枝が開口する箇所を切開して展開。 [図611] 静脈弁:外側からの視点(×1) 橈側皮静脈の一部を膨らませて乾燥させたもの。弁の配置とその周囲の膨大部(静脈弁洞 Sinus valvulae)が明瞭に観察できる。