[図497] 右の内側鼡径窩とその周囲、内部(後方)から解剖したもの
Ad. 白線補束、Mr. 腹直筋、V. d. 精管および腹膜下鼡径輪、F. i. 鼡径鎌、L. H. 窩間靱帯。F. i. と L. H. の間に鼡径窩が明るい卵円形として示されている。(BrauneおよびHisによる)