[図293]右手の骨(尺骨および橈骨の下端を含む)。手背面。(2/3) H. Virchow原作の凍結骨格処理法による標本。指節は修復されているが、前腕骨・手根骨・中手骨の間隔は信頼できる。種子骨は図示していない。