錐体路 Tractus pyramidalis

脳の断面(模式図を含む)

aに対応する上丘を通る断面の模式図.png

aに対応する上丘を通る断面の模式図

bに対応する下丘を通る断面の模式図.png

bに対応する下丘を通る断面の模式図

Kに対応する三叉神経の高さ.png

cに対応する三叉神経の高さの断面の模式図

dに対応する延髄と橋移行部の断面の模式図.png

dに対応する延髄と橋の移行部の断面の模式図

脳の断面(模式図を含む)

Mに対応する迷走神経の高さ(延髄)の断面の模式図.png

eに対応する迷走神経の高さ(延髄)の断面の模式図

fに対応する延髄と脊髄の移行部(錐体交叉を通る断面)の模式図.png

fに対応する延髄と脊髄の移行部(錐体交叉を通る断面)の模式図

J892.png

J0892 (錐体路の経路(赤)および大脳橋の経路(側頭部:淡褐色、前頭部:濃褐色)、聴覚経路の終端(黄色)および腹側外側視床核からの中央ループと結合腕の間接的な延長(青))

J893.png

J0893(錐体路:赤、二次視放線:オレンジ、前頭橋路:茶褐色、側頭橋路:うす茶、聴放線:黄、一次視放線:紫、前視床脚:青、結合腕:緑、視床腹側核からの皮質路:青)

J895.png

J0895 (16日齢の大脳半球の断面)

錐体路は大脳皮質の運動野から起始し、随意運動を制御する主要な神経経路である。損傷すると片麻痺や筋力低下を引き起こし、脳卒中が一般的な原因である。リハビリテーションでは神経回路の可塑性を利用し、早期からの集中的な治療が重要である。東洋医学との関連性もあり、鍼灸治療が運動機能の改善に寄与する可能性が示唆されている。

概要

起始(皮質)と線維構成

走行(大脳→脳幹→脊髄)

1) 大脳半球内(corona radiata〜内包)

2) 中脳(mesencephalon)

3) 橋(pons)

4) 延髄(medulla oblongata)