J0018 (右の脛骨と腓骨、下端部:前面断図)
J0243 (右の下腿骨の中央を上から見た断面図)
J0244 (右の脛骨と腓骨:前方からの図)
J0245 (右の脛骨と腓骨:後方からの図)
J0246 (右の脛骨と腓骨:上方からの図)
J0247 (右の脛骨と腓骨:上方からの図)
J0248 (右の脛骨と腓骨:下方からの図)
J0249 (右の脛骨と腓骨、筋の起こる所および着く所:前方からの図)
J0250 (右の脛骨と腓骨、筋の起こる所および着く所:後方からの図)
日本人のからだ(平田和明 2000)によると
腓骨は下肢の一部で、脛骨の外側に位置しています。この骨は膝関節から足首関節まで伸び、特に関節の安定性を保つ重要な役割を果たします。腓骨の上部は腓骨頭、下部は外くるぶしで、それぞれ膝関節と足関節の一部を形成しています。