上肋骨窩 Fovea costalis superior

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J0126 (第6胸椎:頭側からの図)

J0127 (第6胸椎:右側からの図)

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J0128 (第九胸椎から第二腰椎:右方から、そして少し背面からの図)

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J0304 (右側の肋骨と関連する椎骨、靱帯)

定義と解剖学的位置

上肋骨窩(superior costal facet; fovea costalis superior)は、胸椎椎体の外側上縁付近に位置する楕円形ないし半月形の関節面で、肋骨頭(caput costae)の関節面と接合して肋椎関節(costovertebral joint)を形成します(Gray and Lewis, 2021)。この関節面は椎体の後外側部に位置し、椎弓根基部の近傍に存在します(Standring, 2020)。

詳細な解剖学的特徴

関節構造と生体力学

臨床的意義と病態