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[図641643] 胎児および新生児の水晶体線維の走行と水晶体星の配列を示す模型図(7倍拡大、Quainより)

図641は後面、図642は前面、図643は側面からの視点を示している。cは3図とも水晶体星の中心および水晶体の前後極を表す。1から6までの数字は等間隔に配置された6本の水晶体線維を示している。これら線維の走行は、3図を総合的に見ることでより理解しやすくなる。