[図621] 瞳孔括約筋と散大筋:ウマの虹彩を漂白し、放射状に切断したもの(70倍拡大)(R. Miyake, Verh. phys.-med. Ges. Würzburg, 1901)
左側が瞳孔側、右側が毛様体側
[図622] 瞳孔括約筋(s)と瞳孔散大筋(D)の関係を示す模式図(Miyakeによる)v1、v2はsとDの連結部、aは支質内へ伸展した部分