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[図483]有線領(鳥距型)の8細胞層:成人.×66(Brodmannによる)

[図484]海馬足の模型図(K. Schaffer)

  1. 紡錘形細胞 2. 多形細胞 3. 軸索分枝細胞 4. 巨大錐体細胞 5. 小錐体細胞 6. 表在層の神経細胞 al. 錐体細胞の上行性側枝(一部は多形細胞の上行性側枝でもあり)—これらはすべてStratum lacunosum(凹窩層)に移行する 7. 歯状回に属する多角形の神経細胞 8. 同じく紡錘形の細胞

[図485]嗅球を通る横断面(Henle、Meynertの図および自身の標本を基に半模型的に表したもの)(G. Schwalbe)×18

[図486]嗅球と嗅索の構造を示す模型図(Cajal)

A 嗅粘膜 B 嗅球の嗅糸球 C 僧帽細胞 D 嗅索 E 顆粒細胞 F 嗅索の錐体細胞 G 外側嗅条の領域 H 外側嗅条の側枝 J 嗅球内の側枝 L 遠心性の線維 M 軸索分枝細胞