[図195~197] これらは披裂筋と声帯ヒダに対する“Posticus”(図195)、"Lateralis"(図196)、"Transversus"(図197)の作用を示す模型図です。
黒は初期位置、赤は最終位置を表し、矢印は筋肉の牽引力の方向を示しています。(Denker-Brünings Lehrbuch 1915より)